人事労務用語辞典 「改正高年齢者雇用安定法」の解説 改正高年齢者雇用安定法 65歳まで働き続ける環境整備を企業に義務づける法律。高年齢者の安定的な雇用確保のため、65歳までの雇用確保措置の導入が事業主の義務となった(2006年4月施行)ほか、雇用者の再雇用促進などを図る措置(2004年12月施行)も盛り込まれています。 (2004/12/27掲載) 出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報 Sponserd by