デジタル大辞泉 「攻寄る」の意味・読み・例文・類語 せめ‐よ・る【攻(め)寄る】 [動ラ五(四)]「攻め寄せる」に同じ。「夜陰に乗じて敵陣に―・る」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「攻寄る」の意味・読み・例文・類語 せめ‐よ・る【攻寄】 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 攻撃して迫り寄る。[初出の実例]「取り続き 追ひ来るものは 百種(ももくさ)に 勢米余利(セメヨリ)来たる」(出典:万葉集(8C後)五・八〇四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by