放蕩児の遍歴

デジタル大辞泉プラス 「放蕩児の遍歴」の解説

放蕩児の遍歴

ロシア生まれの作曲家イーゴリ・ストラヴィンスキーの英語による全3幕のオペラ(1951)。原題《The Rake's Progress》。『放蕩児のなりゆき』、『道楽者のなりゆき』とも呼ばれる。イギリスの画家ウィリアム・ホガースによる同名銅版画着想を得てつくられた。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む