放髻(読み)はなちもとどり

精選版 日本国語大辞典 「放髻」の意味・読み・例文・類語

はなち‐もとどり【放髻】

  1. 〘 名詞 〙 結髪した男子が、冠や烏帽子をかぶらないで髻をあらわにしていること。露頂(ろちょう)。
    1. [初出の実例]「以レ柳造レ簡〈三分計〉。指二御冠纓上一。御放本鳥時付二左御袖一〈書二白紙一也〉」(出典:禁秘鈔(1221)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む