精選版 日本国語大辞典 「救命浮標」の意味・読み・例文・類語
きゅうめい‐ふひょうキウメイフヘウ【救命浮標】
- 〘 名詞 〙 =きゅうめいふかん(救命浮環)
- [初出の実例]「『ツエサレーウヰッチ』は其救命浮標及属具等の戦場に浮流せるに徴すれば、或は轟沈されたるならん」(出典:官報‐明治三七年(1904)八月一三日)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...