精選版 日本国語大辞典 「救命浮標」の意味・読み・例文・類語
きゅうめい‐ふひょうキウメイフヘウ【救命浮標】
- 〘 名詞 〙 =きゅうめいふかん(救命浮環)
- [初出の実例]「『ツエサレーウヰッチ』は其救命浮標及属具等の戦場に浮流せるに徴すれば、或は轟沈されたるならん」(出典:官報‐明治三七年(1904)八月一三日)
収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...