精選版 日本国語大辞典 「救命浮標」の意味・読み・例文・類語
きゅうめい‐ふひょうキウメイフヘウ【救命浮標】
- 〘 名詞 〙 =きゅうめいふかん(救命浮環)
- [初出の実例]「『ツエサレーウヰッチ』は其救命浮標及属具等の戦場に浮流せるに徴すれば、或は轟沈されたるならん」(出典:官報‐明治三七年(1904)八月一三日)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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