散り透く(読み)ちりすく

精選版 日本国語大辞典 「散り透く」の意味・読み・例文・類語

ちり‐す・く【散透】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 花や葉などが散ってまばらになる。散って枝の間がすける。
    1. [初出の実例]「かざしの紅葉、いたうちりすきて、顔のにほひに、けおされたる心ちすれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)

散り透くの補助注記

「源氏物語」の用例は「散り過ぎ」と読む説もある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む