精選版 日本国語大辞典 「散り透く」の意味・読み・例文・類語
ちり‐す・く【散透】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 花や葉などが散ってまばらになる。散って枝の間がすける。
- [初出の実例]「かざしの紅葉、いたうちりすきて、顔のにほひに、けおされたる心ちすれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...