精選版 日本国語大辞典 「散り透く」の意味・読み・例文・類語
ちり‐す・く【散透】
- 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 花や葉などが散ってまばらになる。散って枝の間がすける。
- [初出の実例]「かざしの紅葉、いたうちりすきて、顔のにほひに、けおされたる心ちすれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...