精選版 日本国語大辞典 「散在胎盤」の意味・読み・例文・類語 さんざい‐たいばん【散在胎盤】 〘 名詞 〙 牛、豚など反芻(はんすう)類にみられる、胎盤の最も簡単な様式。多くの粒状の胎盤が子宮壁の表面に散在するもの。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例