精選版 日本国語大辞典 「数珠掛」の意味・読み・例文・類語
じゅず‐かけ【数珠掛】
- 〘 名詞 〙
- ① 数珠をかけること。また、数珠をかけたようなさま。
- [初出の実例]「ものを大ぐらいして腹べんとふくれてじゅずかけまでとりつめてばうまんしてさうして大ぶせりをしたぞ」(出典:玉塵抄(1563)一四)
- ② 「じゅずかけばと(数珠掛鳩)」の略。〔料理網目調味抄(1730)〕
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加