精選版 日本国語大辞典 「数珠掛」の意味・読み・例文・類語
じゅず‐かけ【数珠掛】
- 〘 名詞 〙
- ① 数珠をかけること。また、数珠をかけたようなさま。
- [初出の実例]「ものを大ぐらいして腹べんとふくれてじゅずかけまでとりつめてばうまんしてさうして大ぶせりをしたぞ」(出典:玉塵抄(1563)一四)
- ② 「じゅずかけばと(数珠掛鳩)」の略。〔料理網目調味抄(1730)〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...