デジタル大辞泉 「敵は海賊」の意味・読み・例文・類語 てきはかいぞく【敵は海賊】 神林長平によるSF小説。また、同作を第1作とする小説のシリーズ名。第1作は昭和56年(1981)「S-Fマガジン」誌に掲載。シリーズ作品中、「敵は海賊・海賊版」と「敵は海賊・A級の敵」が、ぞれぞれ星雲賞を受賞している。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例