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海賊版 かいぞくばん piracy

翻訳|piracy

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知恵蔵2015の解説

海賊版

模倣品」のページをご覧ください。

海賊版

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出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

かいぞく‐ばん【海賊版】

pirated edition》外国の著作物を著者・出版社の許可を受けずに複製したもの。同一国内のものについてもいう。
[補説]レコードやCD、DVDなどの場合は「海賊盤」とも書く。→ブートレグ

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百科事典マイペディアの解説

海賊版【かいぞくばん】

国際条約で保護されている出版物を,条約関係にある他国において,著作権出版権を無視して発行された複製出版物。ベルヌ条約万国著作権条約などの条約に参加せず,条約関係のない国での無断複製,頒布は法的には差しとめることができない。

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

海賊版

一般的に、著作権法に違反してコピーされた音楽CDやDVD、放送番組、ゲームソフトなどのこと。また、使用許諾条件などに違反し、権利者に無断でコピーされたソフトウェア製品も指す。最近では、インターネット上に不特定多数の人がダウンロードできる形で公開され、社会問題となっている。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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世界大百科事典 第2版の解説

かいぞくばん【海賊版】

国際条約によって保護されている著作物を,条約関係にある他国において,著作権者の許諾なしに無断で複製,頒布したもの。このような無断複製は,条約関係にある国では著作権の侵害となるが,条約関係にない国では法的な拘束がないため差し止めることができない。日本では条約関係にない国で無断複製された複製物でも,国内に輸入し頒布することについて侵害行為を規定している。第2次世界大戦後,日本でも高額な外国の自然科学関係学術書を中心に海賊版が出版され,国際的な批判を受けたが,その後減少した。

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大辞林 第三版の解説

かいぞくばん【海賊版】

著作権者の許可を受けないで作成・複製・頒布される書籍、音楽・映像ソフトウエアやコンピューターのソフトウエアなど。

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

海賊版
かいぞくばん

外国の図書類を著作権や出版権を無視して無断で複製した出版物。国際著作権条約を批准していない国で行われており,問題となっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

海賊版
かいぞくばん
pirated edition

外国の著作権者の許諾を得ないで複製された書籍やレコードなどをいう。無断で他人の財産をかすめ取ることが海賊行為に類似するところから、このようによばれる。ベルヌ条約(1886)と万国著作権条約(1952)のいずれかに加盟している国の著作物は、日本でも保護の義務を負うから、日本で海賊版が作成されると、著作権法(昭和45年法律48号)違反行為となる。また海外で作成された海賊版をわが国に輸入したり、海賊版であることを知りながら頒布したりする行為もまた著作権侵害となる。[半田正夫]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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図書館情報学用語辞典の解説

海賊版

「ベルヌ条約」や「万国著作権条約」などの著作権に関する国際条約で保護されている著作物を,著作権者や原出版社の許諾なしに,他の国(条約加盟国)で複製,出版したもの.図書の場合は著作権侵害本ともいう.海賊版は,著作権に関する国際条約加盟国間での侵害行為を伴うもので,同じく無断で複製,出版した場合でも著作権侵害にならないものは未承認版(unauthorized edition)と呼ばれる.この場合,法的責任はないものの,モラル面での責任は逃れられない.なお,海賊版の対象は図書だけではなく,ビデオテープコンパクトディスク,ソフトウェアなどにも及ぶ.また,国内での無断複製,出版も海賊版と呼ぶことがある.

出典|図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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