コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

敵国外患無き者は国恒に亡ぶ テキコクガイカンナキモノハクニツネニホロブ

デジタル大辞泉の解説

敵国(てきこく)外患(がいかん)無(な)き者(もの)は国(くに)恒(つね)に亡(ほろ)ぶ

《「孟子告子から》競争する国や敵国がなく、外国に攻められる心配もない国は、国全体に緊張を欠き油断を生じてついには国が滅亡する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

てきこくがいかんなきものはくにつねにほろぶ【敵国外患無き者は国恒に亡ぶ】

〔孟子 告子下
敵国もなく外国との関係にも心配事のない国は、国民全体に緊張感がなくなり必ず滅亡する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

敵国外患無き者は国恒に亡ぶの関連キーワード心配事

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android