敵国外患無き者は国恒に亡ぶ(読み)テキコクガイカンナキモノハクニツネニホロブ

デジタル大辞泉 の解説

敵国てきこく外患がいかんものくにつねほろ

《「孟子告子から》競争する国や敵国がなく、外国に攻められる心配もない国は、国全体に緊張を欠き油断を生じてついには国が滅亡する。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む