精選版 日本国語大辞典 「敷き代える」の意味・読み・例文・類語
しき‐か・える‥かへる【敷代】
- 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙
[ 文語形 ]しきか・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 敷き物、畳などをとりかえる。- [初出の実例]「しきかへずありしながらに草枕塵のみぞゐるはらふ人なみ」(出典:大和物語(947‐957頃)一四〇)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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