敷き連ねる(読み)しきつらねる

精選版 日本国語大辞典 「敷き連ねる」の意味・読み・例文・類語

しき‐つら・ねる【敷連】

  1. 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]しきつら・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 並べて敷く。次々と続けて敷く。
    1. [初出の実例]「あつ陣をしきつらねてぞ。淮水の辺にしきつらねてをいた程にぞ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一八)
    2. 「見渡すかぎり草茫々として、まるで青絨緞を数(シ)き連(ツラ)ねたよーで」(出典:山の力(1903)〈国木田独歩〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む