精選版 日本国語大辞典 「敷名泊」の意味・読み・例文・類語
しきな‐の‐とまり【敷名泊】
- 広島県南東部、福山市沼隈町能登原の入り江。一説に福山市沼隈町常石の南東端付近とも。
- [初出の実例]「夜半ばかりより浪もしづかに、風もしづまりければ、御舟こぎいだし、其日は備後国しき名の泊につかせ給ふ」(出典:平家物語(13C前)四)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...