精選版 日本国語大辞典 「敷名泊」の意味・読み・例文・類語
しきな‐の‐とまり【敷名泊】
- 広島県南東部、福山市沼隈町能登原の入り江。一説に福山市沼隈町常石の南東端付近とも。
- [初出の実例]「夜半ばかりより浪もしづかに、風もしづまりければ、御舟こぎいだし、其日は備後国しき名の泊につかせ給ふ」(出典:平家物語(13C前)四)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...