普及版 字通 「敷文」の読み・字形・画数・意味 【敷文】ふぶん 文を作る。南朝宋・謝霊運〔山居の賦〕書を(しら)べ理を賞し、を(つら)ね懷を奏(の)ぶ。字通「敷」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by