すべて 

文字金(読み)ブンジキン

デジタル大辞泉 「文字金」の意味・読み・例文・類語

ぶんじ‐きん【文字金】

江戸時代、「文」の字の極印のある金貨の称。元文金文政金があるが、ふつう元文金をさす。文金。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「文字金」の意味・読み・例文・類語

ぶんじ‐きん【文字金】

  1. 〘 名詞 〙ぶんきん(文金)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む