デジタル大辞泉 「文弥殺し」の意味・読み・例文・類語 ぶんやごろし【文弥殺し】 歌舞伎狂言「蔦紅葉宇都谷峠つたもみじうつのやとうげ」の通称。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
改訂新版 世界大百科事典 「文弥殺し」の意味・わかりやすい解説 文弥殺し (ぶんやごろし) →蔦紅葉宇都谷峠(つたもみじうつのやとうげ) 出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報 Sponserd by
歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「文弥殺し」の解説 文弥殺し(通称)ぶんやごろし 歌舞伎・浄瑠璃の外題。元の外題蔦紅葉宇都谷峠 など初演安政3.9(江戸・市村座) 出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の文弥殺しの言及 【蔦紅葉宇都谷峠】より …5幕12場。通称《文弥殺し》。河竹黙阿弥作。… ※「文弥殺し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by