精選版 日本国語大辞典 「文挿し」の意味・読み・例文・類語 ふみ‐さし【文挿・文刺】 〘 名詞 〙 =ふみばさみ(文挟)①[初出の実例]「於文刺来、予開而見之」(出典:権記‐長保二年(1000)一一月四日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例