斎ふ(読み)イモウ

デジタル大辞泉 「斎ふ」の意味・読み・例文・類語

いも・う〔いもふ〕【▽斎ふ】

[動ハ四]神を祭るために、心身を清める。
「神垣に神籬ひもろぎ立てて―・へども」〈河海抄・一七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「斎ふ」の意味・読み・例文・類語

いも・ういもふ【斎】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 神を祭るために、心身を清める。斎む。いもおる。
    1. [初出の実例]「斎内親王依二恒例一三ケ年間令二伊毛比斎清一」(出典:江家次第(1111頃)一二)
    2. 「神垣にひほろぎ立てていもへども人の心は守りあへぬものを」(出典:河海抄(1362頃)一七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む