斎文(読み)さいぶん

普及版 字通 「斎文」の読み・字形・画数・意味

【斎文】さいぶん

祭弔の文。宋・欧陽脩〔内制集の序〕今、學士作る書は多し。詞(道教祭文)・齋に至りては、必ず老子圖(仏教)のを用ふ。禳祕にして家人里の事にし。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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