斗建(読み)とけん

普及版 字通 「斗建」の読み・字形・画数・意味

【斗建】とけん

北斗星の柄が指す星宿。〔漢書、律暦志上〕日は其の初に至りてを爲し、其の中に至りて、斗の下は十二辰を爲す。其のを見て、其のを知る。

字通「斗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む