改訂新版 世界大百科事典 「斗落」の意味・わかりやすい解説
斗落 (とらく)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…日本植民地下で朝鮮土地調査事業の完了に伴う1918年の改訂地税令によって廃棄され,日本式の町反・坪制に取って代わられた。なお民間では結負のほかに,穀物の播種量で面積を表示する斗落(とらく),牛1頭で1日に耕せる広さを表す日耕(じつこう)などの単位も用いられた。【宮嶋 博史】。…
※「斗落」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...