斜里海岸(読み)しやりかいがん

日本歴史地名大系 「斜里海岸」の解説

斜里海岸
しやりかいがん

斜里町北西部、斜里川から西のウエンベツ川河口までの間のオホーツク海沿岸の海岸草原をさす。付近一帯は道指定天然記念物斜里海岸の草原群落に指定されている。指定地域は海岸砂丘上の国有林九・六三ヘクタールで、六月から八月にかけハマナス、エゾスカシユリエゾキスゲのほかオオハナウドやエゾノヨロイグサなどのセリ科高茎草本の花が咲き、オホーツク地方の典型的な海岸草原の植生がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む