斜里海岸(読み)しやりかいがん

日本歴史地名大系 「斜里海岸」の解説

斜里海岸
しやりかいがん

斜里町北西部、斜里川から西のウエンベツ川河口までの間のオホーツク海沿岸の海岸草原をさす。付近一帯は道指定天然記念物斜里海岸の草原群落に指定されている。指定地域は海岸砂丘上の国有林九・六三ヘクタールで、六月から八月にかけハマナス、エゾスカシユリエゾキスゲのほかオオハナウドやエゾノヨロイグサなどのセリ科高茎草本の花が咲き、オホーツク地方の典型的な海岸草原の植生がみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む