断層末端面(読み)だんそうまったんめん

最新 地学事典 「断層末端面」の解説

だんそうまったんめん
断層末端面

terminal facet

断層崖が成長し,比高を増すにしたがって,崖面は開析されて急な尾根の列となるが,その尾根の末端に残存する三角形状の断層崖面をいう。急斜面で,断層線上に連なって存在する。W.M.Davis(1913)命名。G.K.Gilbert(1928)の前面断層崖(frontal scarp)あるいは一般三角末端面と呼ばれるものと同じ。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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