新修世田谷区史(読み)しんしゆうせたがやくし

日本歴史地名大系 「新修世田谷区史」の解説

新修世田谷区史
しんしゆうせたがやくし

七冊 世田谷区 昭和三二―三七年刊

構成 上巻(総論、原始・古代、中世、近世、文化遺産)下巻(近代・現代)、付編(大蔵遺跡、喜多見稲荷塚古墳、世田谷の横穴古墳、代田一丁目円乗院遺跡出土の弥生土器)、史料集第一集―第四集

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

今日のキーワード

仕事納

〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...

仕事納の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android