…天文学者としての仕事では,T.ブラーエのいたルドルフ2世治下のプラハでともに研究に従事し,その死後はブラーエの観測をまとめるとともに自分も天体観測を行って,《ルドルフ表》を1627年に完成させている。惑星運動の物理的原因の探究に関心をもち,太陽から発散する力によって惑星の運動,ケプラーの第1,第2法則をも説明しようとした試みは,《新天文学》(1609)に見えている。 17世紀の近代科学建設期に活動した彼の研究や発見の契機には,彼独特の美意識,新プラトン主義的な神秘思想が潜んでいる。…
※「新天文学」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新
8/22 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新