最新 地学事典 「新居浜時階」の解説
にいはまじかい
新居浜時階
Niihama phase
中新世後期~鮮新世前期の石鎚層群を切って形成された皿ガ峰準平原面が,現在の高度(標高1,000~1,800m)にまで隆起した更新世初期の中央構造線の運動。石鎚山断層崖形成の初期および松山南方の皿ガ峰北面の断層運動で,隆起量は1,000m以上。参考文献:永井浩三(1958) 藤本記念論文集
執筆者:岡田 篤正
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

