新改宗者(読み)しんかいしゅうしゃ(その他表記)neophyte

翻訳|neophyte

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新改宗者」の意味・わかりやすい解説

新改宗者
しんかいしゅうしゃ
neophyte

初期キリスト教信者たちによって,もっぱら「最近に洗礼を受けた者」を比喩的にいうときに使われた言葉。 neophyteは「新たに植付けられた」という意味ギリシア語。おそらくは『ローマ人への手紙』6章4で,洗礼が新しい生命に生きることと解釈されているのに由来すると思われる。新約聖書にも1回 (テモテ1書3・6) 使われているほか墓碑銘にもよく使われている。それが拡張されて,新たに任命された聖職者や修練士をいい,ときには単に初心者の意味にも使われるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む