初心者(読み)ショシンシャ

精選版 日本国語大辞典 「初心者」の意味・読み・例文・類語

しょしん‐しゃ【初心者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 学芸武芸などを習いはじめたばかりの人。未熟な人。
    1. [初出の実例]「隅坐と云は、相対して囲碁処に、其そばにをるを云ぞ〈略〉諸事に初心者は如此ぞ」(出典四河入海(17C前)二五)
    2. 「スキーのいでたちは事の外似合って、どうしても初心者とは受け取れなかった」(出典:通学物語(1941)〈渋沢秀雄〉わが演劇交友録)
  3. しょしんもの(初心者)

しょしん‐もの【初心者】

  1. 〘 名詞 〙 世なれないもの。うぶなもの。しょしんしゃ。
    1. [初出の実例]「おとこよりやりかくる事、初心者(ショシンモノ)や田舎もののする事にて、道者(みちしゃ)の好む所にあらず」(出典:評判記色道大鏡(1678)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む