新石町一丁目(読み)しんこくちよういつちようめ

日本歴史地名大系 「新石町一丁目」の解説

新石町一丁目
しんこくちよういつちようめ

[現在地名]千代田区鍛冶町かじちよう一丁目・内神田うちかんだ三丁目

神田塗師かんだぬし町の西に位置する町屋で、竜閑りゆうかん(神田堀)に架かる中之なかの橋から北に向かう道筋に沿った両側町。東は同町と鍛冶町一丁目・上白壁かみしらかべ町、西は永富ながとみ町一丁目・同四丁目、南は野島のじま屋敷・大和やまと町立跡など。明暦三年(一六五七)の新添江戸之図に新石町とみえる。寛文新板江戸絵図には「新石一丁メ」とあり、神田鍋かんだなべ町の北、のちの通新石とおりしんこく町の位置に「新石二丁メ」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む