新編江戸名所図誌(読み)しんぺんえどめいしよずし

日本歴史地名大系 「新編江戸名所図誌」の解説

新編江戸名所図誌
しんぺんえどめいしよずし

二編一三巻一三冊

別称 江戸名所図誌 懐山子編

写本 宮内庁書陵部国立国会図書館(二冊)

解説 内務省地理局の「地誌目録」に「新編江戸志 一名江戸名所図志 近藤儀休撰 瀬名貞雄補 十冊 写」とあり、「江戸地誌解説稿」には「河田羆は一名江戸名所図志文化中に成る」とあるが、本来別物極彩色挿絵が多く、前編に三三図、後編に四〇図ある。世に出ることが少なかったことから「地誌目録解題」にも載らず、昌平黌にも蒐集されなかった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む