新酒を新しい皮袋に盛る(読み)あたらしいさけをあたらしいかわぶくろにもる

精選版 日本国語大辞典 「新酒を新しい皮袋に盛る」の意味・読み・例文・類語

あたらしい【新】=酒(さけ)[=葡萄酒(ぶどうしゅ)]を新(あたら)しい皮袋(かわぶくろ)に=盛(も)る[=入(い)る]

  1. 新しい内容を新しい形式で表現する。新形式の中に新思想を盛り込む。
    1. [初出の実例]「新しき葡萄酒をふるき革嚢に入るることは為(せ)じ。〈略〉。新(アタラ)しき葡萄酒(ブダウシュ)は新(アタラ)しき革嚢(カハブクロ)にいれ、斯(かく)て両(ふたつ)ながら保つなり」(出典新約聖書改訳)(1917)マタイ伝)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む