精選版 日本国語大辞典 「於きて」の意味・読み・例文・類語
おき‐て【於て】
- 〘 連語 〙 ( 「置きて」の意。漢文の「於」の訓読語として「…におきて」の形で用いる。「おき」のあとに「たてまつる」「ます」などを入れる場合もある ) …にあって。…にとって。おいて。
- [初出の実例]「少将殿にをきたてまつりては、故大将殿にも若くより参り仕うまつりき」(出典:源氏物語(1001‐14頃)東屋)
7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...