東屋(読み)アズマヤ

デジタル大辞泉 「東屋」の意味・読み・例文・類語

あずま‐や〔あづま‐〕【東屋/四阿/阿舎】


庭園などに設けた四方の柱と屋根だけの休息所ちん。→ガゼボ
寄せ棟造り建物のこと。→真屋まや

催馬楽さいばら曲名
(東屋)源氏物語第50巻の巻名。薫大将、26歳。左近少将との婚約に失敗した浮舟に、薫と匂宮の二人が思慕の情を燃やす。
[類語]あんいおり草庵草堂庵室

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 いばら

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む