旅出立(読み)たびでたち

精選版 日本国語大辞典 「旅出立」の意味・読み・例文・類語

たび‐でたち【旅出立】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たびでだち」とも ) 旅のよそおい。旅装束(たびしょうぞく)。たびいでたち。
    1. [初出の実例]「結〈略〉旅てたち也」(出典:杜詩続翠抄(1439頃)一四)
    2. 「お仲居の若菜はたび出立に菅笠持って」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)上)

たび‐いでたち【旅出立】

  1. 〘 名詞 〙たびでたち(旅出立)〔文明本節用集(室町中)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む