旅籠振(読み)はたごぶるい

精選版 日本国語大辞典 「旅籠振」の意味・読み・例文・類語

はたご‐ぶるい‥ぶるひ【旅籠振】

  1. 〘 名詞 〙 ( 旅を終えて、余った旅籠食糧をすべて人々に供する意 ) 旅を無事に終えた時に催す祝宴旅籠振舞
    1. [初出の実例]「院よりいでたる人の、はたごぶるひのあるじする日」(出典:宇津保物語(970‐999頃)祭の使)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む