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旗指/旗差 ハタサシ

デジタル大辞泉の解説

はた‐さし【旗指/旗差】

戦場で、主人の旗を持って供奉(ぐぶ)する武士。旗手。旗持ち。
「―はきぢんの直垂(ひたたれ)に、小桜を黄にかへいたる鎧(よろい)着て」〈平家・九〉
旗指物」の略。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の旗指/旗差の言及

【合戦】より

…各備は先備(さきぞなえ)・二の備・本陣・殿(しんがり)のように合戦における役割によって配列され,本陣からの命令は使番(つかいばん)によって伝達され,その実行が監察された。備の内部は押(おし)(行軍)の順序に従って編成され,先頭には大型の旗数本を持つ旗指(はたさし)の集団が配置され,旗奉行が統率する。これらの旗は戦闘中は大将のそばにひるがえり続け,本営の位置を示すとともに全軍の士気を鼓舞する役を果たした。…

※「旗指/旗差」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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