パソコンで困ったときに開く本 「既定のプログラム」の解説 既定のプログラム ウィンドウズで、ファイルの種類や通信内容ごとに、標準で起動するよう設定されているプログラム(ソフト)のことです。ウィンドウズ8では専用の設定画面があって、そこで設定できます。データファイルを開くと自動的にソフトが起動してそのデータが読み込まれるのは、「既定のプログラム」が設定されているためです。 ⇨拡張子、関連付け 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by