日光海山(読み)にっこうかいざん

最新 地学事典 「日光海山」の解説

にっこうかいざん
日光海山

Nikko Seamount

マリアナ弧北端部の火山フロントに属する海底火山。東京の南約1,380kmに位置する。円錐形の火山体をもち,山頂部水深は392mで周辺海底からの比高は約2,900m。山頂部には直径約5kmの噴出物に覆われたカルデラをもち,カルデラ縁に成長した火山体で熱水活動が確認される。1979年に変色水域の報告がある。参考文献:海上保安庁海域火山データベース

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 石塚

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む