日吉倉村(読み)ひよしくらむら

日本歴史地名大系 「日吉倉村」の解説

日吉倉村
ひよしくらむら

[現在地名]富里町日吉倉・日吉台(ひよしだい)、成田市不動(ふどう)ヶ岡(おか)

根木名(ねこな)川左岸に位置し、東は東和田(とうわだ)村(現成田市)、北は成田村(現同上)、西は佐倉牧のうち内野(うちの)牧が広がる。「寛文朱印留」に佐倉藩領として村名がみえ、幕末まで同藩領。ただし切添新田は幕府領。寛文一一年(一六七一)の年貢割付状(日吉倉区有文書)によれば、高五九四石余。その後内野牧の一部が開発され、天保郷帳・旧高旧領取調帳とも高六七六石余、佐倉藩領六五三石余・幕府領二三石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ウェブサイトを動かすためのプログラミング言語。主にサーバー側で使われ、利用者の操作に応じて情報を探すとともに、画面に表示する内容を送り返す役割を担っている。世界のウェブサイトの7割で使用されていると...

PHPの用語解説を読む