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熊野神社 くまのじんじゃ

大辞林 第三版の解説

くまのじんじゃ【熊野神社】

熊野三山を本宮として、全国に勧請かんじようされた神社。
島根県松江市八雲町にある神社。祭神は神祖熊野大神櫛御気野神(素戔嗚尊すさのおのみこと)。

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デジタル大辞泉プラスの解説

熊野神社

青森県八戸市にある神社。創祀不明。祭神伊邪那美命(いざなみのみこと)。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

熊野神社
くまのじんじゃ

京都市左京区聖護院(しょうごいん)町に鎮座。祭神は伊奘冉尊(いざなみのみこと)を主座とし、相殿(あいどの)に伊奘諾尊(いざなぎのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、速玉男神(はやたまのおのかみ)、事解男命(こととけのおのみこと)を祀(まつ)る。後白河(ごしらかわ)上皇(1127―92)が帝都の守護として勧請(かんじょう)、創建したと伝えられ、東山の若王子(にゃくおうじ)神社(左京区若王子町)、今熊野(いまくまの)の新熊野(いまくまの)神社(東山区今熊野椥ノ森(なぎのもり)町)と並ぶ京都三熊野の一つ。1162年(応保2)平清盛が奉遷使に任ぜられ、土砂花木に至るまで紀州(和歌山県)熊野の本社から運送して造営、当時は現在の約10倍の広大な社域を誇ったという。旧郷社。例祭5月16日。現在、縁結びや安産の信仰が厚い。[菟田俊彦]

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