日向南郷村(読み)ひなたなんごうむら

日本歴史地名大系 「日向南郷村」の解説

日向南郷村
ひなたなんごうむら

[現在地名]利根村日向南郷

柿平(かきだいら)村の北西、根利(ねり)川に高沢(たかざわ)川が合流する地点に位置。利根郡に属し、根利川対岸は勢多(せた)郡日影南郷(ひかげなんごう)村。寛文郷帳によると田方三斗余・畑方四六石余、沼田藩領。寛文三年(一六六三)の真田領村高書上控では二一〇石余。貞享二年(一六八五)旧真田領村高書上控では高二七石余。文化六年(一八〇九)の東入村々煙草商人勘定規定(星野文書)に当村の三名が名を連ねる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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