日向雨(読み)ヒナタアメ

精選版 日本国語大辞典 「日向雨」の意味・読み・例文・類語

ひなた‐あめ【日向雨】

  1. 〘 名詞 〙 日がさしているのに、降ってくる雨。そばえ。日照雨
    1. [初出の実例]「都大路いまだゆらげる橡(とち)の葉に日向雨こそふりいでにけり」(出典:桐の花(1913)〈北原白秋〉秋思五章)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む