日本ガスタービン学会

デジタル大辞泉プラス 「日本ガスタービン学会」の解説

日本ガスタービン学会

日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Gas Turbine Society of Japan」、略称は「GTSJ」。ガスタービン、エネルギー関連技術に関する研究などを行う。1972年発足の「日本ガスタービン会議」を前身として、1976年に設立。事務局所在地は東京都新宿区。公益社団法人

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む