日本風力発電協会

共同通信ニュース用語解説 「日本風力発電協会」の解説

日本風力発電協会

風力発電の導入促進と産業発展を目的に2001年に設立された業界団体。発電事業者や風車メーカー、建設業金融業などの関連企業や全国各地の自治体から構成され、設立時の会員数は45だった。正会員、賛助会員、自治体会員から成る。政策や技術、系統など各専門部会を設けて課題を抽出し対応策を検討。省庁への提言ほかセミナーなどを通じた会員支援、普及啓発にも取り組んでいる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む