日面(読み)ヒオモテ

デジタル大辞泉 「日面」の意味・読み・例文・類語

ひ‐おもて【日面/日表】

日のあたる側。ひなた
「背を刺すような―は、蔭となると流石さすが秋の冷たさがうずくまっていた」〈梶井・ある心の風景

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「日面」の意味・読み・例文・類語

ひ‐おもて【日面・日表】

  1. 〘 名詞 〙 日光のさす側。また、その場所。ひなた。
    1. [初出の実例]「日おもての花は日うらの雪見哉〈昌意〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む