旧僕(読み)きゅうぼく

精選版 日本国語大辞典 「旧僕」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐ぼくキウ‥【旧僕】

  1. 〘 名詞 〙 その家に古くから仕えている下男
    1. [初出の実例]「誰人不我之旧僕」(出典:山城大徳寺文書‐建久三年(1192)三月日・後白河院庁下文案)
    2. 「此処の総監督は、彼無口早足の松村家の旧僕万吉であった」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆花〉巻外)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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