旧小川家住宅(読み)きゅうおがわけじゅうたく

事典 日本の地域遺産 「旧小川家住宅」の解説

旧小川家住宅(主屋・石垣・庭園)

(長崎県諫早市飯盛町里)
景観資産〔長崎県〕指定の地域遺産。
1920(大正9)年に小川医院の主屋として建築した、木造平屋建、桟瓦葺き寄棟造建物。現在、「寺小屋小川亭」と名付け地域に開放。国登録有形文化財

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む