旧方県郡・本巣郡地区(読み)きゆうかたがたぐん・もとすぐんちく

日本歴史地名大系 「旧方県郡・本巣郡地区」の解説

旧方県郡・本巣郡地区
きゆうかたがたぐん・もとすぐんちく

岐阜市の北西部で、現長良川よりも北側を流れていた長良古川の北部・西部を占める。江戸時代の方県郡全域と本巣郡奥(おく)村・西秋沢(にしあきさわ)村および厚見(あつみ)郡古津(ふるつ)村を含む。明治二二年(一八八九)六月に古津村が方県郡に編入。同年七月本巣郡網代(あじろ)村・方県郡七郷(ななさと)村が成立し、残りの地域はそのまま継続した。同三〇年の郡制施行に伴い、稲葉(いなば)郡長良村・常磐(ときわ)村・鷺山(さぎやま)村・則武(のりたけ)村・木田(きだ)村・七郷村・鵜飼(うかい)村・方県村、本巣郡合渡(ごうど)村・西郷(さいごう)村(七郷村の旧下西郷村地域を含む)・網代村、山県(やまがた)郡岩野田(いわのだ)村の一二村となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む