旧疁(読み)きゅうりゅう

精選版 日本国語大辞典 「旧疁」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐りゅうキウリウ【旧疁】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「疁」は野を焼いて畑にしたところ ) 荒れはてた畑。
    1. [初出の実例]「北は片岡、旧疁うちすさみて蒲の焼け折れ青葉にまじり」(出典:海道記(1223頃)竹の下より逆川)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む